広島市安佐北区・安佐南区・東区でガスコンロの処分にお困りの方は便利屋「クリーンアップ」におまかせください。ガスコンロの処分は3,300円~で対応いたします。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。
広島市でガスコンロは最長の辺の長さまたは最大径が30cm未満のものは資源ごみ扱い、それ以外は大型ごみとして処分できます。広島市安佐北区・安佐南区・東区でガスコンロを処分する方法は以下の通りです。
処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
---|---|---|
資源ごみとして処分する | 0円 | |
安佐南工場大型ごみ破砕処理施設へ持ち込む | 0円 | × 大変 |
大型ごみの収集に出す | 250円 | × 大変 |
リサイクルショップを利用する | 0円(プラスになる場合あり) | △ 手間がかかる |
友人・知人へ譲渡する | 0円 | 〇 簡単 |
不用品回収業者を利用する | 1,000円~ | 〇 簡単 |
便利屋「クリーンアップ」 | 3,300円~ | ◎ 簡単 |
なお、ビルトインタイプのガスコンロは専門業者でないと取り外すことができません。業者に依頼する場合は工事費用として1,000円~3,000円程度かかります。ガスコンロは適切な方法で対処しないと事故になることもあるので業者に依頼するのが安心です。お困りごとのある方はお気軽にご相談ください。
※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号080-4957-0245からかけ直します。
ガスコンロはビルトインタイプ以外であれば自分で取り外すことができます。しかし、誤った方法で取り外すと事故のリスクもあるので注意が必要です。以下の点に注意して取り外しましょう。
なお、ガスコンロを取り外す際に近くに火気があると事故になる危険があります。喫煙による事故も多いので注意が必要です。ガスコンロを外す際はガスが漏れ出るリスクがあることを考慮して慎重に行う必要があります。
また、埋め込み型であるビルトインタイプのガスコンロは専門的な資格を保有している人でなければ設置や取り外しができません。自力では取り外しができないので専門業者へ依頼しましょう。
広島市でガスコンロの処分は最長の辺の長さまたは最大径が30cm未満のものは資源ごみ、30cm以上のものは大型ごみとして処分できます。
最大径が30cm未満のガスコンロは自治体の資源ごみに出すことができます。安佐北区・安佐南区・東区の資源ごみの収集は月に2回です。じょうぶな袋に入れて出します。資源ごみの収集日は広島市のホームページに掲載されているごみ出しカレンダーで確認できます。
ガスコンロを自力で搬出・運搬できる場合は大型ごみとして処理施設へ持ち込み処分すると処分料金がかかりません。
名称 | 安佐南工場大型ごみ破砕処理施設 |
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所在地 | 安佐南区伴北四丁目3990番地 |
搬入時間 | 月曜日~金曜日 午前9時から午後4時 |
休み | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29から1月3日)、8月6日 |
電話番号 | 082-848-1114 |
ファックス番号 | 082-848-1189 |
大型ごみを自己搬入する際は「固形状一般廃棄物破砕処分申請書」が必要でありインターネットよりダウンロードして準備しておくとスムーズです。
申請者本人による搬入であることや広島市内でのごみであることを確認するため、運転免許証などの身分証の提示を求められることもあります。大型ごみの荷降ろしは原則自身で行うことになるので、大きいごみを処分する際は手間がかかります。
処分できるものは大型ごみ扱いのものなので、あらかじめ分別が必要です。なお、平日に来れない場合は別途予約が必要です。
大型ごみの戸別収集を利用する際は予約制となっているので大型ごみ受付センターへ電話するか、インターネットもしくはウェブチャットで予約をする必要があります。
予約先 | 大型ごみ受付センター |
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電話番号 |
0570-082530 |
ファックス番号 | 0570-082531 |
受付時間 | 月曜日~金曜日 午前9時~午後6時 |
休業日 | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29日~1月3日)、8月6日 |
電話での予約 | 収集日の前日から数えて3日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
インターネット、ウェブチャットまたはFAXでの予約 | 収集日の前日から数えて5日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
予約時の確認内容 | 住所、氏名、電話番号、品目、数量、収集日など |
インターネット・ウェブチャットは24時間365日申込みできるので便利です。ウェブチャットはLINEお友達登録を行って利用することになります。
一度に予約できる数量は、10点以内、同一品目は5点以内となっています。また、10点以内の場合でも、大型ごみ収集運搬手数料の金額が合計3,000円以内となる数量に制限されています。予約時に収集日、排出場所、収集運搬手数料、受付番号などを伝えられます。
大型ごみ収集運搬手数料は納付券(シール)を購入します。インターネットまたはウェブチャット予約の方はキャッシュレス決済を利用することも可能です。納付券に受付番号または氏名を記入して大型ごみに貼り付けて、収集日の朝8時30分までに指定場所に出すことになっています。
使用感のないガスコンロはリサイクルショップを利用して売却処分できることもあります。型の古いものや汚れがひどく再販が難しいものは売却できないこともありますが、新しい型やきれいな状態のガスコンロであればリサイクルショップで買い取ってもらえることもあります。
買取が成立すれば処分費用を削減できますし、プラスの利益を得られることもあります。ただし、売却前に汚れを落とすなどきれいな状態にメンテナンスする必要があり手間がかかります。
ガスコンロを処分したいタイミングと友人や知人がガスコンロを必要としているタイミングが合えば譲渡することもできます。譲渡することで処分費用を削減することができます。
ただし、譲渡する場合は掃除をしてきれいな状態にする必要があるので手間がかかります。手間をかけずに処分したい方はその他の処分方法を検討しましょう。
手間をかけずにガスコンロを処分したい場合は不用品回収業者に依頼することも可能です。不用品回収業者は搬出・運搬・処分全てに対応しているので手間がかかりません。
不用品として処分するのであればきれいに掃除する必要もありません。ただし、専門性のない業者は取り外し作業に対応できないこともあるので確認が必要です。不用品回収業者を利用するにはコストがかかるので予算に限りのある方はその他の処分方法を検討する必要があります。
ガスコンロを交換・処分するタイミングに悩む方も多いです。ガスコンロの交換時期の目安は約10年と言われています。長期間同じガスコンロを使用していると本体が劣化して壊れやすくなるため、修理や部品交換をしたとしても故障を繰り返すケースもあります。
使用期間が10年を超えている場合は修理費用がかさむこともあるので交換・処分を検討することをおすすめします。寿命に達していなくても以下のようなトラブルが起こった際はガスコンロの交換時期のサインです。ガスコンロは破損がある状態で使用し続けていると事故が起こる危険性が高いので、定期的に確認することが大切です。
何らかの不具合がある場合はそのまま使い続けると事故のリスクが高いので、早めにガス会社に問い合わせて対処しましょう。
ガスコンロを安全に使用するために2008年10月の法改正以降、ガスコンロのバーナー全口に「調理油過熱防止装置」「立ち消え安全装置」の搭載が必須となりました。
調理油過熱防止装置はセンサーによって鍋底の温度を測定するものです。250℃になると自動的に消火するので油からの発火を防ぐことができます。
立ち消え安全装置は吹きこぼれや煮こぼれ、強風などによって火が消えてしまった場合に自動的にガスを止め火事になるのを防ぐ機能です。
これらの安全装置が搭載されていないガスコンロを使用している場合は安全性が担保できないため早めに交換・処分を検討しましょう。使用方法によっては火災の原因になるので早めに対処しましょう。
ガスコンロの処分にお困りの方は便利屋「クリーンアップ」におまかせください。ガスコンロの処分は3,300円~で対応いたします。ガスコンロはもちろん、その他の周辺グッズも処分いたします。
お見積もりは無料です。電話(082-942-4771)やメール、LINEで対応いたします。電話に出られずに折り返す場合はこちらの番号(080-4957-0245)から掛け直します。まずは、お気軽にご相談ください。
※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号080-4957-0245からかけ直します。